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新車(ウイング車)を導入いたしました

新車(ウイング車)を導入いたしました

[2025/01/14]

本日、令和7年を迎えて初めての新車納車がありました。最新型三菱ふそうスーパーグレードの3軸中低床ウイング車は弊社の穂浪港営業所へと配車されました。社内空間が大幅に拡大され、ドライバーが安全かつ快適に運転が出来るスーパーハイルーフ仕様で、安全面では自動運転レベル2(SAEが標準化した特定条件下での自動運転機能)が実現されており、事故を未然に防いだり、運転の負荷を軽減するため、部分的な運転が自動化されている最新鋭の車両です。
小回りが利き、操作性が高く、荷下ろし作業効率に優れた3軸中低床ウイング車で『TRANS/STEVEDORING』輸送と港湾荷役のプロフェッショナルとして、お客様に安心安全なサービスをお届けいたします。

新車(ウイング車・定温冷蔵車)4車両導入いたしました

新車(ウイング車・定温冷蔵車)4車両導入いたしました

[2024/12/25]

本日、大安吉日の良き日に、最新型三菱ふそうスーパーグレードのウイング2車両並びに、新車の定温冷蔵車1車両、構造変更により新しく生まれ変わったウイング1車両の合計4台の車両が納車されました。4車両はすべて弊社の御津ロジックス営業所に配車されます。

4車両が一度に納車されることはとても貴重な事で、備前西播国際物流センターの前に並び揃った姿は壮観でした。12月には先日納車の2車両と併せて、6台の新型車両が導入されました。

日生運輸では最新鋭の新型車両を積極的に導入する事で、常にお客様に高品質な輸送環境を提供するとともに、ドライバーの業務負担を軽減し、環境へ配慮した輸送を行っています。私たちはより一層のサービス向上を目指すとともに、物流を通じた社会貢献を行ってまいります。

新車(ウイング車)2両導入いたしました

新車(ウイング車)2両導入いたしました

[2024/12/13]

本日、最新型の三菱ふそうスーパーグレード2車両が納車されました。本車両は日本のトラックとして初めての高度運転支援機能「アクティブ・ドライブ・アシスト」(ADA)が更に進化した「アクティブ・ドライブ・アシスト2」(ADA2)を搭載しています。さらには先進運転支援機能【ADAS】も向上し、自動運転レベル2(SAEが標準化した特定条件下での自動運転機能)が実現されています。アクセルとブレーキ操作による前後の加速や減速の制御と、ハンドル操作による左右の制御の両方を、システムが担うことによって、事故を未然に防いだり、運転の負荷を軽減するため、部分的な運転が自動化されています。

ルーフ部はスタンダードルーフより300mm高いスーパーハイルーフ仕様で、社内の空間が大幅に拡大され、快適な居住空間と大きな収納力があります。新型6R30エンジンは、長い上り坂や加速時に優れたトルクフルな走りで、運転時の疲労感やストレスを軽減します。

最新鋭の装備でドライバーの安全面強化と運転疲労軽減がなされた新型車両は、弊社の本社営業所に配車されました。さらに本車両よりボディデザインも新しくなりました。飛翔していく鳥の翼のようなデザインと、あざやかな配色の新型車両で、全国各地に元気とまごころを込めた輸送を行います。

「年末年始特別警戒・交通事故防止 パトロール隊出発式」参加について

「年末年始特別警戒・交通事故防止  パトロール隊出発式」参加について

[2024/12/06]

12月6日、和気町役場大ホールにおいて「年末年始特別警戒・交通事故防止  パトロール隊出発式」が開催され、弊社社員が参加いたしました。歳末特別警戒として、年末年始に多く発生し、県内でも大きな被害が出ている架空請求や還付金などの特殊詐欺への注意喚起、また重大事故の防止が呼び掛けられていました。弊社でも事故の無い安心安全な交通環境を目指して、地域と連携するとともに、穏やかな年末年始を迎えることの出来るように、より一層の安全運転に努めます。

社員旅行の再開について

社員旅行の再開について

[2024/11/29]

コロナ渦のため、休止しておりました社員旅行を、本年11月より再開いたしました。2泊3日の日程で、株式会社日生運輸職員が、韓国での旅行を楽しみました。弊社のさまざまな福利厚生や、従業員の働きやすい環境づくりについては、福利厚生ページをご覧ください。https://www.hinase-gr.com/welfare/

求人情報の更新について

[2024/11/19]

求人情報ページを更新いたしました。
http://www.hinase-gr.com/recruit/

『おかやまの森整備公社 森林管理プロジェクト』について

『おかやまの森整備公社 森林管理プロジェクト』について

[2024/11/18]

SDGs私募債(株式会社中国銀行 保証付)の新規発行にともない、『おかやまの森整備公社 森林管理プロジェクト』において44 t-CO2のJ-クレジット(※)を購入いたしました。
 
地球温暖化など様々な環境問題、気候変動の要因の一つが、温室効果ガスの増加であると考えられています。そのため温室効果ガスの削減の取り組みが必要であり、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させるカーボンニュートラルを2050年に実現させることの重要性が高まっています。
 
同プロジェクトでは岡山県内全域で実施される針葉樹と広葉樹で構成される環境保全に優れた「針広混交林」への森林整備を通じて、CO2吸収量を確保し、地球温暖化防止に貢献しています。弊社のSDGsへの取り組みとして活性化を目指します。
 
※J-クレジット制度とは、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用による温室効果ガス(CO2)等の削減量や適切な森林管理によるCO2等の吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。認証されたクレジットを売買することができ、カーボンニュートラル行動計画の目標達成やカーボン・オフセットなど、さまざまな用途に活用できます。 環境への配慮が求められる昨今、地球温暖化対策に関する国の重要施策の一つです。

新車(ダンプ)導入いたしました

新車(ダンプ)導入いたしました

[2024/11/05]

秋風が次第に、冬の寒さを運んできているのを感じられるようになってきた本日。待ちに待った新型ダンプが弊社穂浪港営業所へと納車されました。

新型車両はドライバーの死角箇所を監視するアクティブ・サイドガードアシストや、ABA4、アクティブ・アテンション・アシスト等、安全な輸送をサポートする最先端の安全装置が装着されています。

また6R20(総排気量10.7L)の新型エンジンとISSを装備し、力強い走破性と高い燃費性能を兼ね備えています。
最新の環境技術「BlueTecテクノロジー」を搭載し、排出ガス規制をクリアするとともに、燃費消費の抑制にも効果を発揮する為、CO2排出量も低減している環境に配慮した車両です。

ドライバーにとっても快適に安全な運行が出来るように、ベルトインシート、エアサスシートが採用され、運転疲労を軽減し、快適に運転出来る車両となっています。

これから迎える秋本番。赤や黄色に彩られる木々の中を、新型車両も日々、安全運転で運行を行ってまいります。
 

「JFE西日本フェスタinくらしき」に参加しました

「JFE西日本フェスタinくらしき」に参加しました

[2024/11/03]

倉敷市水島川崎通のJFEスチール西日本製鉄所様で「JFE西日本フェスタinくらしき」が開かれました。豪華なステージショーや工場見学、様々な模擬店や働く車の展示など多彩な催しが行われました。

弊社からも参加をさせていただき、JFEスチール西日本製鉄所の皆様とともに、屋台での牛串・飲み物の販売接遇を行い、来場者の皆様のおもてなしをさせていただきました。

秋晴れの下、約3万人の方々が訪れたフェスタでは、たくさんの来場者が笑顔で楽しまれていました。

伊里中第一倉庫 屋根改修工事について

伊里中第一倉庫 屋根改修工事について

[2024/11/01]

この度、備前西播国際物流センター内、伊里中第一倉庫の屋根改修工事を行いました。

屋根全体の耐久性の向上や、ますます厳しくなると予想される自然災害への対応、酷暑における倉庫内の遮熱・断熱性を高める対策を目的としており、今後も安全に保管業務を行い、より一層お客様のご要望にお応えできる営業倉庫でありたいと考えております。また壁面には全方面から、私たちの物流倉庫を知っていただく事の出来る大型看板も取付けいたしました。

お客様また関係各位におかれましては、工事期間中のご配慮を賜り、誠にありがとうございました。

伊里中第一倉庫は1,000坪3階建て、3,000坪の倉庫面積を持つ営業倉庫となります。高速道路「備前IC」まで約5分、国道2号線に隣接している『日生運輸倉庫』は中四国阪神圏へのアプローチに最適な立地です。

新しく環境整備がされた『日生運輸倉庫』をお客様の『長距離中継拠点』となるストックポイントとしてご活用ください。